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洒落怖ったー
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lX7jS/4月19日真夜中の急患とか助からない患者とかってタイトルの洒落怖好きなんだよなぁ。夜勤してる主人公の病院に夜中に真っ黒焦げの急患運ばれてきて…みたいな。短いから読みやすい。幽霊とかじゃないんだけどゾッとする話 -
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これ、検査技師がルート確保可能になったの2021年からだからめちゃくちゃ最近だし、技師が機械準備してる間に医師看護師何してるの暇なの?
1番動いて真っ先に静脈ルート確保必須の看護師が固まってて医師もやる気なくてどっちも救急処置室叩き出されそうだし(そもそも一通りバイタルとルート確保してから検査に回る)、と昔読んだ時とは違う意味で面白かった
更に多分そんだけ黒焦げだと喉やられてて声も出ない -
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救急車が来る時点でどんな患者かある程度情報が入るから、到着に合わせて事前準備して到着と同時に群がってあちこち同時進行するんすよ
皆必死(何なら医師も看護師も他から応援を呼ぶ)呆然とする暇なんてないし消防士さんも何なら手伝ってくれるよ だって運ばれた以上助けたいし助かってほしいじゃん -
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まぁ自分は救急で来たのにどうしてもルート確保ができずに医師にお願いした事があるへっぽこなんですけどね… -
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まちなみになぜ看護師や医師が救急で必ず静脈ルートを取ると断言できるかというと、まず針を刺して採血を数本とってからルートを繋ぎ、即血を検査に回しながら放射線検査とか回るからです。
血の検査結果は30分とか1時間がかかるから、真っ先に血をとって治療方針を決めるのだ。
蘇生のためにボスミンを5分おきに注射するのも確実に血管に入れる必要がある(この時に血管漏れようなら蘇生失敗しかねない)のでな… -