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参考文献にできるのは筑摩書房からの人物表現事典、などでしょうか。
でも一番は観察力と思います。
私も精進中ですが、出掛け先で、写真を取らず、文字で記録を取るようにします。景色、風、匂い、話し声、五感で感じ、何故感動したかを分解してます。
景色もけっこう難しくて、この草はなんだろうって調べまくります。葉は細くて毛羽立ってるな〜とか。
時間はかかるのでそこに1時間とかいますが…笑 -
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ゼルダの伝説とか、カメラワークを切り替えられるゲームって持ってますか?私はあれで「今この風景を書くならどうするか」「このキャラにはこいつがどう見えてるか」など考えながらプレイしたりしています。(書き出しながらやるとかなり身に付きます)
三人称からの描写なら神坂一さんの「日帰りクエスト」がとても優れた描写でお手本になります。 -
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自分もあんまり得意じゃなくて試行錯誤した結果、一番自分に合ってるのは連想ゲーム形式での描写だなーって思ってずっと脳内でこれやってる。例えばだけど、
桜が満開ということを伝えたい→桜は薄ピンクだな、桜の季節はニュースで開花情報聞けるよね→「先日のニュースではまだ八分咲きの予報だった。今は視界を薄桃色が占領している」的な文章にしてみる…みたいな感じでずーっと連想ゲームで文章連ねてる。例が雑でごめんね
同じような表現が続いたら類語調べて別の言い回しにしてみたりとかかなぁ…手っ取り早い方法だとネットで「〇〇(単語) 言い換え」とかで調べても類語出るし。
主さんにとって良い方法が見つかりますように! -
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模写おすすめです
街に散歩に行って、なんでもいいので見えているものや聞こえているもの、色や匂いを全部文字で書き起こすの楽しいですよ!
Vlogやストリートビューでも代用できますが実際に行くのが一番いいです -
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私のやり方ですが、基本的に情景描写は写真などの資料は用意します。想像だけで風景を描写しようとすると、うまく形が掴めなかったので、最近では資料を用意することにしています。歴史的建築物や有名な建築物であればWikiなどを見て大きさや、材質などの特徴を調べて書き出すのも手です。
容姿の場合はその人物の特徴的な部分を書き出して肉付けしていく形ですね。あとは、ほかの方が言っていますが連想ゲーム。端正であれば、どこを見て端正だと思ったのだろうかとかをリストアップして、肉付けして、削っていく感じです。
思いつかない場合は、物にもよりけりですが、日本語表現インフォなどのサイトを見ています。 -
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人物の容姿は私はあまり詳細に書きません。
だいたい「冷たさを含む瞳」だとか「豊かな表情でこちらもつられてしまう」など、その人物を見ているキャラが思ったことだけしか書きません。
風景は、自分が実際に見たもの、写真集などを見て、文字にしてみます。
あとは……ロシア文学でしょうか。
風景描写が延々と続きます。
長すぎて、今何を読んでいたんだっけ…となるものが多いですが…。 -
お手数ですが、もし宜しければ皆様の経験や意見をお聞かせくだされば幸いです