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Se劣勢だからなのか、二次創作小説を書いた時に意識しても五感をもとにした表現を書くのができなかった
「ゆっくりと息を吸う。五月の生暖かい空気が喉の奥を通り過ぎ、そのまま喉に張り付いた。」
「彼の紅玉が射抜くような視線を向けると、彼女はプラチナブロンドの髪を揺らして目を逸らした。」
みたいに書くやつ
隠喩や暗喩のオンパレードの成人向け作品は私には書けない -
書いていて思い出したから書き足し