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極論萌えるかどうかですよね?
地の文だろうが台詞だろうが萌えに寄与してないなら別に比率とかどうでもいいかな…… -
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なんかキツい言い方になっちゃった
逆に言うと、ここが萌えだ!というところは地の文だろうが台詞だろうが削らないで全部見せてよって思います -
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比率ではないんですが、地の文が多いと感じたら会話シーンに置き換える事はあります
例えばキャラ達が日曜日に飲食店に行くシーンだったら、店の様子を長々と描写するんじゃなくてキャラ同士の会話で「やっぱり混んでるな」「日曜だからね。なに頼む?」みたいに、店の様子を伝える感じです
↑の方も言ってますが、地の文が多くてもキャラらしい描写が入ってたらめちゃくちゃ萌えるので比率は気にしなくていいと思います! -
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数万字のも数千字のも書きますが大体台詞3地の文7くらいですかね
でも萌えって全部につまってるもんじゃないですかね…?説明が多くなるのってそこに萌えてるからだと思うし…。台詞ばっかで表現する人もいれば地の文ばっかで表現する人もいる多様性が文のいいところだと思うので、そんな比率とか内容とか気にしなくていいと思いますよ。その二人が使ってる食器とか説明したくなるのはそこに萌えがあるからだよ話の本筋に関係なくてもいれたい萌えだからいいの!の気持ちが大事 -
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比率はあまり考えてないなぁ
リアリティある地の文を入れてその作品が輝くと自分が思えば入れるし、くどくどしててウザったいなぁと思えばザックリ削りますね
あ、でも、セリフたくさんの方が輝くストーリーか、地の文たっぷりの方が見栄えがするストーリーか、で何となくバランスは取ってるかもしれません -
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スレ主です。皆さん回答ありがとうございました!まとめてのお礼ですみません。
比率は気にしてない方がほとんどで安心しました!自分ひとりでずっと文章に向き合ってると「地の文とセリフのバランス悪くないか?」とぐるぐるしてしまうのですが、確かに調整して萌えが半減したらと考えると要らない心配ですね。
これ以上削れないしこの文があるから萌えが引き立つんだ!という部分ばかりなので、あんま気にせず萌えと衝動のままに完成させたいと思います!! -
二次って極論萌えるかどうかなので、台詞やキャラの心情の掘り下げに注力してその他の説明的な文は最低限にすべきと分かってるんだけど、どうバランス取ればいいか分からなくて完全に迷子……泣
みなさん地の文と台詞の比率ってどんな感じですか??