• 4HuEWz5月4日
    AIを利用して書く人が急に増えた。ちょっと前まで人間が手直ししないと読めたもんじゃなかったけど、そろそろ人間越えてきそう。だから「AIだけでは良い物は書けない。作家の腕の見せ所」という説で「アイデアは自分、AIは編集アシストにしか使ってません」の言葉が信用ならなくなってる。
    AIに全文書かせて「直せ」とだけ命じ続ける人間は作家か? 作家気取りの別の何かだと思う。AI絵師が絵師ではないように。
    狙い通りの成果物を出力させる技能については否定しない。でもコンダクターとかマスターみたいな格好いい名称はくれてやりたくない。人間だもの。
    要するに面白くないだけなんだけどね。あいつら自分はイケてると思い上がってAI不使用者を見下す奴ら多いし。AIに月額料金払って買う身分は偉いか?
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  • Ib33A45月4日
    あう、ちょうど、AIに文章のダメ出しお願いして直しようがないよーって嘆いた愚痴書いた者です。

    でも、編集アシストにしか使ってません、は使ってる自分でも信用ならないなって思えてくる。
    AIは「こういう風に直せばいいんじゃないんですか?」みたいに提示してくるけど、それってあいつらが書いた文章なんだよなあって。
    誤字脱字の構成に使おうと思ってるけど、これは距離感難しいって思えてくる。
  • Ge53vK5月4日
    AI出力師な人たちって即マネタイズに走ったり、他者へのマウントに走るから詰まらないんだよね。そういうの、面白くない使いかたな気がするなあ。
    AIの回答って質問者が「こんな答えをAIが出した理由を考える」って部分が楽しいのに。

    創作物出して→ハイ、ポーンってのは1番面白くない。

    考える楽しみ(苦しみ)が存在しない創作なんて、おもんないよ。AIを使って更に悩んだり苦しめるんだからさ。創作物を出すんじゃなくて、悩むために使ったほうが面白いって。