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私は物の名前が分からない時に「これこれこういうやつの名前わかる?」と聞いたりしてます(その後ググって確かめてます) -
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ググるには抽象的すぎて出てこないことがあるからだけど -
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参考文献とか似たテーマの作品をリストアップしてもらう(中には存在しない書籍名もある)
調べ物に関しては答えではなく調べ方やアプローチ方法を聞く
文章を読ませて自分の文体に近い作家を探してもらう遊びをする
ネタ出しや展開を練る時の相槌係(答えではなくノリの良い同意をくれって頼む)
誤字脱字チェック(普通に抜けがある)
ルビが必要な漢字のリストアップ
口語・文語チェック
主語のない文章のリストアップ
視点のゆらぎチェック -
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確かに調べ物に関しては答えより調べ方を聞く方が間違いが少なそう
文章チェックも結構できるんですね。AIなので抜け漏れはありそうですが、自分で気付くきっかけになりそうです -
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思考のお手伝いをしてもらっています
最近だと具体的に例えば
これこれこういう世界での能力が遺伝する設定だとその人口比率がどれくらい→AI
結果が普通すぎるからさらにもう一組遺伝子追加するとどうなる→AI
それがこういう条件下でのみ発現する場合はどうなる→AI
さらにこの場合こういう法律の存在が予想されるけど設定と矛盾はないか→AI
みたいな感じです
その場で浮かんだ疑問を投げるとぽんぽん返答くれるので楽しいです -
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計算や理論の確認はAIというか機械にやってもらう方が確実そうですね。もちろん全部を鵜呑みにはしない方がよさそうですが、参考になりそうです
対話することによって自分の思考が整理されることもありますよね -
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AIはこれですか?って候補たくさん出してくれるから便利ですよね。私も言葉がちゃんとでない…あれ!あれ!ってなるとき使ってます -
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類義語辞典みたいに使ってます。辞書だと具体的な言葉からしか調べられないけど、AIならこういう感じの意味の言葉を10個並べて。というざっくりとしたニュアンスでも教えてくれるので。ただ、場合によっては辞書的な言葉だけではなく比喩表現なども使ってきたりするので、本当に辞書的にだけ使いたい、表現は自分で考えたいということを事前に伝えてます -
いたらどんなことに使っているか教えてほしいです