対面の付き合いとかであれば絶対知ることが無かったであろうその人の醜すぎる部分が強制的に目に入るのが圧倒的に自分には合わなかった。

沢山の人が趣味アカで諸々(時に趣味以外も含め)愚痴や悪口雑言を吐き捨ててるけど、現実の趣味仲間に対面でそんな話普通はしない。こっちもその人のカウンセラーではなく趣味仲間として付き合っているので強めの愚痴を聞かされる心構えはしていない。

自分はファンタジー好きな女オタク達と繋がってたけど、TLにキラキラな内容(素敵な日記買いました！〇〇さんの文章って琥珀糖みたいな透明感…！好きな服着て気分上がる！)と、誰かや自身へのべとべとした呪詛が同量で並んでたので、そういうキラキラな物が好きな人はめんどくさい人だという偏見すら自分の中に生まれてしまった。