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自我って言葉の使い方のおかしさも気になるけど、肝心の自我自体も出掛けた記録や妄想という名の支離滅裂な怪文書や日常の愚痴ならまだ可愛い方、絵描きを自称しながらも絵はほぼ無くてメディア欄を遡ってもぬいとソシャゲのスクショと勘違いコスプレ姿ばかりで絵描きとは？という状態や、思想の強い投稿をRTしたりフェミガーAIガーと連呼してばかりな奴や病み垢と大差ないメンヘラかまちょ芸を延々と見せ付けられるのもとても多い
別にあんた自体に価値はないけど絵自体には価値があるんだから、下手に自我と称して芳ばしさを醸し出してわざわざ唯一存在する絵の価値すら毀損することなんてないのに勿体ない、くらいの意味合い
ただ頭が足りていないのか絵描き共は曲解してヘラるし、その信者がファンネルになってキレ散らかすから、絵描きも絵描きの信者も含めてオタク面倒くさい奴らが多すぎて結局嫌いだし、そいつらが好むと思うとオタク向けの萌え絵などの画風全般無理になった -
絵描きがよく「絵描きは自我出しちゃダメなの！？」「絵じゃなくて自我も好きになってよ！」とヘラっているけど、そりゃ「作り手」と「作品」は評価軸としては別物なんだから「絵は好きでも作り手には微塵も興味無い、むしろ嫌い」というのもおかしな話ではないのでは？
「作り手」を好きになるなら作り手自身がキャラを作り上げて自身という属性自体を一種の商品のように扱う覚悟が必要では？
それも無しに絵と同じく本体もヨチヨチして〜は流石に絵が好きだからって描き手の介護まで任されるのは割に合わない