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いち描き手としては、もっと見たい!って方がいたら感想送るんですけど、この人がいなくても別の人がいるし…な感覚なんですかね?
以前より見やすくなり買いやすくなり感想も送りやすくなったはずなのに、何故が感想欲しがるのだけは悪い風潮よく分かりません… -
昔は創作者が今ほど多くなかったので好きな作家には熱烈な感想を送り、頂いた作家も丁寧に返信もしくは作品で応えるという、ぶっちゃけ創作者は大事にされていたんですよね
それが今では創作する為のツールやプラットフォームの発達で「オタクの一億総創作者」になってしまったというか…
SNSによってやりとりが一気に可視化されたことで「作品をみてやってるんだ!感想が欲しければ感想を送れ!創作者が感想を求めるな!」のような風潮が広がってきたように感じます
創作者と感想を送る側、どちらが偉いのか?と言いたいわけでないんです
自然に成り立っていたwin-winの関係が崩れてしまっている、そう思わざる得ないです