• Ot0qhd5月13日
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    一応さげで











    いままでは、どれだけ外道な事をしてきた相手に対して腹が立つ事はあっても『嫌い』って感情は無かったんだけど。
    今回(奏章四章)の"彼女"に関しては、どうにも好きになれないんだよなぁ……と、思ってた

    ああ、いや、正確に言ういまでもはっきりと好きではない(好きな人ごめんね)
    ただ、『嫌い』まではいかないくらいにはなった。

    他作品のキャラになるけど、その2人の関係に近いものだって理解して納得しちゃったのだ。

    全身全霊を賭け、徹頭徹尾『オメーのことが気に食わねぇ!!』『オメーの全てをブッ潰さねぇと先に進めねー!!』
    ある意味、『誰よりも本質を理解している』が故の"だからこそ許せねー"という徹底した拒絶……。

    これまでの旅を共に過ごしてきた大事なパートナーに、ドストレートな火の玉豪速球(デッドボール)を投げつけてくる……そりゃあこちとらの好感度も地の底を這うわな。

    現在、──何の因果か──弊デアには"彼女"が来ている、まだマイルームには入れていない。

    連れ回すことで好感度が上がり、セリフが解放された時、果たして何を口にするのか楽しみなような怖いような……。
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