• u9eCp.5月14日
    返信先: @自分 星は見えなかった、月は海に沈むことなく雨にその身を隠してしまったけれど
    僕は空が飾り忘れた月を君のいつもの、いつもどおりのその表情の中に見つけた気がしたから
    いいんだそれで、僕は君の事やっぱり好きだよ
    馬鹿みたいだけれど昔よりずっと君の事が好きだということが理解った気がする
    愛することは出来なくとも君はただ一人の僕の理解者だったから

    僕は君を描く事にした、どうにもならない人生だったけれど
    この先も続いていく無意義で無意味な人生のその続きを
    君を描いていく事で終えられたらと思うんだ
    まるで昔の君の人生をなぞってるみたいで面白いね
    綺麗なものだけを集めて過去に敷き詰めたらきっと記憶は色を失う事無く
    何度命を巡っても君と僕を繋げてくれる気がする
    そういうの昔の僕は嫌いだったんだろう、きっと君は驚くだろうな、いやそうでもないのかな
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