スレ主
今日は誕生日だった
本当はもっと語るべき言葉が沢山あるのだろうけど
もう心も言葉も過去も未来も使い古してしまったから僕は今あるものだけに目を向けた
ありふれた科白なんだけどね、でもそれが心地よいから僕はそれでいい
日付が変わる前に家を出て車を迷わず海まで走らせて
時刻が0時を回る頃には砂浜に足を埋めて海に身を投げた
空を見上げたら雨が降ってきて、冷たくも泣きたくなる程の優しい雨だったから
僕は思わず君に話しかけた、だってさ君は来てくれるようなそんな気がしていたから
諦めてはいなかった、そんな言葉を言ってしまえば君は信じていなかった癖にと笑うだろうけど
本当だからさ、信じてなくても僕は君が僕を信じてくれてるって理解ってるんだ
だって君は僕の理解者だから