せっかく導入した「振り返り」だけど、色々と端折り過ぎて全然内容が伝わらない。シムランカはやったから分かるけど、あの振り返りで伝わる人いるか？殺人事件やら心臓やら、物騒な言葉が飛び交う中で更に人体錬成という禁忌を犯すのに、アルベドとちびドゥリンの間にあるべきやり取りが会話の中でさらっと流れる程度で回想シーンすら用意されてない。重要な内容の印象が薄すぎるせいで本物は素材扱いの印象が拭えないし、ちびドゥリンとしての活動期間があまりに短い。どちらも一体何のために生まれた存在なんだ...？それから、任務公開前のPVで放浪者を置いておきながら実際にやってみたら名前が出たくらいでこれもまた話薄いし、最後まで一切出てこなかったの謎。期待していた旅人さんもいただろうに...なんであそこで出したの？

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