• XxKxtS5月24日
    返信先: @1djJo0さん 一般的な書き方かはわかりませんが、自分は「長編は短編の連なり」という意識で書いています。
    長編はゴールとそこまでの道筋(中継地点)が明確じゃないと個人的に苦労するので、オチまでの流れを箇条書きにして、その箇条書きの1要素を1編(3000字前後)として、その連なりを長編にしています。たとえば、「AとBの恋物語」を書くために、①出会う(お互いの印象)②喧嘩→仲直り③意識するエピ④惹かれ合うエピ⑤勇気を出す…という5つの要素に割って書くと、自然と3000字×5話=15000字となります。短編を複数書く能力があれば、割とノンストップで書けます。的外れなアドバイスだったらすいません。
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  • スレ主(1djJo0)5月24日
    返信先: @XxKxtSさん ありがとうございます。なんとなくそれは意識するよう気を付けてるんですよね…!特に今書いているものも短く分けることができるので…。
    でもつい全体の流れに意識を持っていってしまい、今書いているものがこれから先にどう影響するかを考えると詰まってしまうんですよね。プロットをそう細かく練っていないことが原因かもしれないです。