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閉じる fgo10周年と終章からのサ終疑惑について過去を振り返ると、fgoも昔はソシャゲ以外のコンテンツ開拓してfgo派生作品を作ろうと努力していた。
ただ旧運営のゲーム製作技術やマネタイズノウハウがなかったため、古いソシャゲシステムでサクラ作ってサ終したり、アーケード版fgoでまさかのソシャゲと同じ課金強化ゲームを作って寿命を縮めたり、どこウケを狙ったのかfgoボードゲームやえんぴつバトルなど商品化して消えていった。
ここから思うにライターはきのこ等が優秀なのでノベルゲーを作る環境に恵まれているが他のゲームを作る能力の釣り合いが取れてない。
その結果がソシャゲはfgo一本化と、アニメや漫画のメディアミックスで量産されたfate作品。
マネタイズ方面の運営にはアニ○レが入っているので、優秀な外部製作会社引っ張ってきてfgoの新作が成功することを祈りたい。9周年は炎上したが、それでもマネタイズするために新作作るノウハウは旧運営よりあるはず。