• ULG3C45月27日
    返信先: @自分 作品に特殊な設定が多いので少しフェイクを挟みます。どこに書いていいのか分からなかったのでここに投げます。


    今好きな相手に大事な存在がいて、大事な存在≒プレイヤー(私)として捉えられてるゲームの話。(簡単に言うと、相手の大事な人の依代が私になっているという感じ)
    最近のストーリーの展開で「私を相手の大事な存在そのものではなく、1人の個人として捉えていること」「その上で、大事な存在と同じように『私』に助けられていたこと」という内容が明かされて、それは嬉しいんだけど、私は相手の大事な存在に対する歪とも取れる愛(執着が強かったり、嫉妬が激しかったり……)が本当に嬉しかったから、「そんなふうには思ってくれないの?」とかなり動揺した。
    『私』に話しかけてくれている分、それを無下にはしたくない。でも、かつての相手のように執着してほしい。
    こういう時、『私』に執着してくれるとおもってもいいのかな〜。
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  • 0.KGqL5月27日
    返信先: @ULG3C4さん 難しくてちゃんと飲み込めているか自信ないけど…
    相手の大事な存在っていうのは人間みたいに性格があって言葉を話してというものじゃなくて神とか精霊とか自然現象的なもの…?
    崇拝の対象として慕っているけどプレイヤーのことはその超越的存在とは別の個人として扱ってる上で神だけじゃなくて君にも助けられていることに気づいたよ、という話ならこれまで君=神だから好きだと思ってたけど君と神は別人で好きということに気づいたよっていう話に見えたからそれまでの嫉妬や執着も本人気づいてなかっただけでプレイヤーに向けられたものに読めたけど解釈間違ってたらごめん