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  • スレ主(TO3QMr)5月28日
    あざみにも何かある、怪しい(記憶がないとか)描写は確かにあったけど、でもプレイヤーとして今まで自分が操作してたキャラを、歩が作り上げた人格です、は裏切られた気しかしない(そこそこ愛着持って操作してたのでショックだった)
    今まで全部茶番劇に見えたのが嫌だったし、最後のあざみの解体パートも胸が熱くなったのが恥ずかしいくらいに冷めた
    廻屋が黒幕で終わらせることできなかったのかな?と思う
    存在しない人物でした!を廻屋とあざみ両方でやられてキツイ
  • /N8xDB5月28日
    返信先: @TO3QMrさん プレイヤーが操作する以上愛着が湧くのは当たり前なのにあの扱いはあんまりですよね
    作り手が自分のお人形遊びに夢中でプレイヤー目線に立てていない感じがします
    「歩は多重人格で〜廻屋もあざみもその人格の一つで〜」なんて辻褄も合わないし、それなら「黒幕は如月努です!実は生きてました!」の方がいくらかマシです
  • スレ主(TO3QMr)5月28日
    返信先: @/N8xDBさん 同意ありがとうございます…
    おっしゃることすごくわかります
    "プレイヤーがどう思うか"より、いかに"やりたいことをやる"か、単に"プレイヤーを驚かせるか"ってだけに拘ってる気がしますね
    伏線あるから!とか言う人も見かけますが、あってもそれが納得できるオチかどうかは別というか………
  • E9kdl65月29日
    返信先: @TO3QMrさん 伏線がある=辻褄が合っているではないんですよね
    「そこは分かったけど、だから?それを踏まえて、どうやって何をしていた?」という真相解明の部分にプレイヤーが操作で迫れないどころか
    ロクな情報もないのに投げっぱなしで自由に考察して下さいwなのが…ミステリーでやる事じゃないですよね…