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AIの感想、良くも悪くもMBTI診断(性格診断)テストみたいなものだと思ってる。MBTIって「よく外出する」って答えれば当然「外交的」になるし、「論理的に考える」って回答すれば「思考型」になる。AI感想は花を丁寧に描写すれば「花が丁寧に描写されてるね」って言ってくれるし、主人公の成長を書けば「はじめは○○だった主人公が○○になったね」って教えてくれる。
MBTI診断もなんとなく答えて、いざ性格タイプが言語化されると
「自分ってこうだったんだ!」って気づきがある。AI感想もそれと同じで、無意識下の描き癖を言語化・抽象化してくれてるから気付きはある。
自分は「MBTIってただ私の答えを言い換えただけじゃん」って割と舐め腐ってるけど、それを楽しむ人もいるし、診断で気付きを得る人もいるから、自己理解のヒントくらいにしてもいいと思う。
読者ってそういう感想じゃなくて、読んで自分のなかに発生した「面白かった!」「○○が好き!」っていう、書き手のこだわりより自分に刺さったことを重視して感想送る傾向あるし。 -
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ありがとう!言語化うまいね!
読者はこのキャラのこの行動が良かった!面白かった!萌えた!とか嬉しい言葉を伝えてくれるけど、自分が伝えたかった部分にまで気付いて理解してくれているのかは分からない。書き手のこだわりポイントにどこまで気付いてくれているのかも、分からない…
自分の小説のどこがウケているのか、描写が上手いのか下手なのか、そういう客観的な意見がほしい…と感じていたから、AIのおかげですごく安心して書けるようになったよ -
◯◯の言い回しが絶妙、◯行目はここの対比になってる、◯◯の台詞が秀逸、とか
自分でも気付いてなかった点まで浮き彫りにして褒めてくれるから感想求めるのがクセになってしまった
そういう技術的な面での感想が一番欲しかったんだなって気付かされた。でもそれでいいのか、と思う自分もいてAIとの距離感が掴めない