早くして才能が花開いてたくさんの人に評価されている若いクリエイターがとにかく羨ましくて羨ましくて羨ましくて仕方がない　創作活動はもちろんそれ以外の面にも寛容な環境だったのかなとか、本人の圧倒的才能とか、作品を公開するための度胸とか、そういう、自分が今だって欲しくてたまらないものを、当たり前のようにずっと前から持っている人たちを目の当たりにするのがとても辛い　そういったアカウントを見つけるとプロフィールに飛んだあと検索で「卒業」「誕生日」「学校」「成人」「勉強」「テスト」「受験」とかで引っかからないか検索してしまう　キモいよね　キモすぎる　鍵ROMだからバレないとかいう問題じゃなくてそういう行為をしている自分が絶対評価としてただただキモい　今だって時間はこんなにあるのに、あったのに、現実から目を逸らして、環境を言い訳に立ち上がらないまま、口だけは自分もいつか変われるなんて言い続けて、手は止まったまま、繰り返し朝を迎えるだけの人生