• 7ZwLwA6月5日
    今まで書いてきた小説がゆっくりと続いて大きな形になっていくことが本当に楽しい。
    不特定多数の一瞬の快楽のために消費されるよりも、読んでもらえた先の誰か一人の心の深い深いところに何年も痕跡を残すようなお話を書きたい。
    そう思うとキー叩いている時も誇らしくなって頑張れる。
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