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プロムンったー
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iGbpTf6月7日シチュメールのストーリーとルイナネタバレ -
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鏡技術が「見たいと願ったパラレルワールドを増やす技術」な可能性が出てくると、色々恒常とシーズン人格とN社の行動の見え方変わってきそう
恒常→実際に観測可能なif世界
シーズン→「もしもこうだったら」の可能性の低い世界(最近はありえない世界に片足突っ込んでる)
ヴァルプルギス→「ありえない」世界
みたいな区切りだったりするのかな
そしたら恒常が翼職員・協会フィクサー中心なのも頷ける(囚人たちも元翼職員だったりするから実力的には入れておかしくないし)
逆にシーズンは「もしもこの人なら」みたいな願望?先入観?が強そうなイメージがあるから、誰かの意識が強く入ってそうではあるよな -
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ただここで問題なのが“誰の意識”が強く反映されてるかだよな…
普通に考えたら囚人の意識だけど、そうなると血鬼の三人やシチュメールがかなり引っかかるからもしかしたらダンテの意識なのかもしれない
かつダンテ=アインの説を採用するなら、確かルイナで光に溶けてたカルメンが図書館での出来事を「全部見てた」って言ってた記憶がある(うろ覚え)からアインも全部見てて「もしもこうなら」って考えてるのはあるのかな
ヴァルプルギスでもなんだかんだ「アインが見てきた景色」と一致するところまでしか見れてなさそうだし(図書館は招待状で覗くことが出来たところまでだから微妙なラインだけど)
しかもリンバス本編で登場してないピエールとジャック人格がちゃっかりシーズン人格になってるのも、初期の設定が固まりきってない名残の可能性はあるものの「ダンテが知ってるから」っていう理由付けは出来そうではあるよな
それに恒常もチラホラルイナで見た顔ベースっぽい人格がいる -