自分の名前が悪役に使われやすいのをいじめっ子二人にバカにされて以来「いつか作品を作ったらこいつらの名前を悪役に使ってやる」と根に持ってるので、二人の名前をネット小説のいじめっ子役の名前に使いました。

訴えられたくはないので悪役の苗字はフェイクだが一人は同年代にしては珍しい&特徴のある名前(明治～戦前生まれの女性にごく稀にいる)なので、もう一人の名前とセットだと特定されやすそうだな。
そいつらを本格的に恨んでいるのは私ぐらいだろうし仮に同級生のうち誰かが小説を読んだら作者が私だとバレるだろうね。
まあ、アマチュアのネット小説なので本人達は私が物書きになってるなど知らないのだろうしヤツらの名前をフルネームで使ってるわけではないから後ろぐらいことなど何もないので身バレしてもいいや。
とにかく復讐のうち1つは完遂した。