• .NxfVz6月12日
    返信先: @c1Jh.Zさん このゲームお得意の雰囲気で押し
    切ろうとするやつですね
    想像の余地を残すのと説明不足は違うんだよと
    行間読ませるにしても最低限の作り手側からの情報提供は必要で、提示されてもいないことを好き勝手に想像する行為を「物語を読む」とは言わない

    廻屋が唐突にあざみに対する美辞麗句語り出したのもなんのこっちゃだったし
    あざみは善人だけど、特別優しいか?親しい相手にはそれなりに情寄せてたけどそんなの誰でもそうだし、口だけのことも多いし
    顔オタカプオタ釣るのが目的なら大成功だったようだけど
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  • スレ主(c1Jh.Z)6月12日
    返信先: @.NxfVzさん あなたこそ私の〜だとか理解者(だっけ?)描写、どこ!?でしたね。行間埋めるにしても材料が足りないから、なんでもアリゾーンになってる。

    あざみ善人とか優しいという声が作中人物からはpushされてるけど、無垢や無知の方が個人的には当てはまる気がしてます

    1話で一応友達のこと気にかけてはいるはずなのに、プレイしている側としては優しさをあまり感じなかったのは不思議(筆の力の差で片付けてもいいけど