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半分までというのは基本ルールなので、二人で行くとか２回行くとか色々やりようがあります
利用したことありますが実際に行って現物見て必要なページ数を確認した上でページ数制限に従ったページ数で複写依頼をしました -
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なるほど、2回行くで突破できるんですね！
誰が何コピーしたとかログ取ってたらバレるな〜と思ってしまい試さなかったのですが、次行くときはそうしてみます
ありがとうございます -
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もしこれから行く予定の人があれば参考になるかも知れないから残しとく（自分がそうだったってだけで、正確には図書館に確認すべき）
一冊に複数シナリオがある本だったので本全体の半分が制限だと思っていたら、各シナリオに著者名があるから、そのシナリオの半分だけ…と断られた感じです
本自体は全60pでシナリオは10pだけど、シナリオ中の5pしかダメ
雑誌は丸っとそのシステムの記事のページのコピーもらえたから、本だけのルールなのかな？ -
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その通り、本だけのルールです。
複写記録は利用者IDで管理されているので2回に分けても弾かれる可能性があります。
そこそこ交通費がかかるなら、図書館に行ったときページ数を控えて残りは国会図書館IDを持っているご友人などに遠隔複写を頼むほうが安いかもしれませんね。 -
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スレ主さんと同様に欲しい部分が一回で入手出来なかった人の過去事例がいくつもありますので問題がある方法では無さそうです
同じ日に同じカードで2回とかはわかりませんが…
2回行くのが面倒なら直接コピー＋遠隔複写（コピー郵送依頼）でも行けると思います -
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やっぱり管理されてるんですね
ひとまず内容読めて満足はしたので、友人にまわす予定が立ちそうなら協力してもらおうとおもいます
教えていただきありがとうございます -
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初めて全体のページ数で断られて、減らして以来かけたら別の職員さんに一つの著作物の〜って説明受けたので、職員さんの習熟度が関係してそうな気もします 遠隔のがゆるいとかはありそう…
でもグレーゾーン掻い潜ってまでやらないといけないことではないので、遠隔複写を友人に頼ろうと思います ありがとうございます -
みんなコピーしてるのかぐったりしてる本だからたまたま厳しい人に当たった可能性はある
開館と同時に行って朝から写経するしかないのか？多分5万文字はあると思うんだけど…