• dxlYJ46月14日
    昔の作品や今も続く老舗作品(制作)の昔とか見てると真剣さだったりある種楽しみながら作ってる感が凄く伝わるから見てるこっちも楽しめたんだなって思えてきた
    最近のは何かウケる為にウケる作品を作ってる、真摯じゃないし打算的で商売の色が強い感じがするから鼻につくのかなって
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  • z3arz46月14日
    わかります
    自分が好きだったシリーズゲー今やなんか上辺だけ豪華で内容やノリはオタ媚ネットウケ狙いでダダ滑りしてる感ハンパなくて見てられない…
    顔の作り、表情管理が他所のキャラみたくなってたりで誰おま…キャラ管理能力も怪しい有様。
  • スレ主(dxlYJ4)6月14日
    返信先: @z3arz4さん ぱっと見渡しても老舗の多くが同じ轍を踏んでる感じですね
    別にそんな物が好きになった要素でもないし求めてもないのにネタに便乗する、定型ではしゃぐオタクが表面上で喜ぶだけで大多数の真っ当なファンは白けて何も言わずに去ってくパターン
  • 48KLWs6月15日
    自分もゲームの話になってしまうけど、最近64の名作ゲームの作りの丁寧さに感動してた。エンディングからは特にこの世界観を大切に思う気持ちが伝わってくる。
    当時の技術を創意工夫で補って上質な作品にして、しっかり物語に入り込めるものになってた。
    この丁寧さが今も生きてればゲームも文化としてしっかり確立してたと思う。今はただ大衆を喜ばせるだけの娯楽道具に成り下がったと感じる。
  • スレ主(dxlYJ4)6月15日
    返信先: @48KLWsさん 昔のは技術的制約があったのと、客目線で牽引できる上役の存在やネットも未熟で外の声が限定されてた故に仕事人として注力出来たのかも
    ネットなど技術が向上した一方で、掲示板文化や無料ソシャゲの主流化やら開発費高騰など諸々がそういった創作を不純にしたかもしれない