• Tter主(uxN9dM)2022年7月3日
    朝上げがてら…。
    ゾディアック事件、有名な海外の未解決事件ですね〜。現在もまだ捜査中かつ犯人は不明というもので、非常に謎めいたサインや暗号が特徴とされています。ウィキペディアに犯人の似顔絵や暗号、現場の写真など、詳細に書かれているので、知らなかった!という方は是非ご覧ください。
    同じく海外の未解決事件では切り裂きジャックが非常に有名ですね。こちらもウィキペディアが詳細に書かれているのです…が、恐るべきことに被害者のご遺体の写真も載っています。グ口が苦手な方は閲覧注意でお願いします。
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  • Tter主(uxN9dM)2022年7月3日
    同じく海外の未解決事件で「タマム・シュッド事件」というものがあります。こちら、ウィキペディアに記事もあり、暗号についても書かれています…。が、やはりご遺体の写真があるのでご注意を。流血はありませんが、お顔の写真なので苦手な人は苦手だと思います。
    この事件、海沿いの砂浜に身元不明の男性の遺体が放置されていた…というもので、特徴的な事件名は「遺体のズボンの隠しポケットから見つかった紙片に、ペルシア語で「終わった」「済んだ」という意味を表す「タマム・シュッド」("Tamám Shud")という語句が記されていたことにちなみ名づけられた」そうです。
    この紙片が切り取られた本、ルバイヤート自体は酒でも飲んで楽しくやろうぜ〜な明るいもので、ツイッターにはルバイヤート引用botもあるくらい著名な作品。
    …日本にもイスラム圏の本、かつ暗号のかかわる事件に「悪魔の詩訳者事件」がありますが…