返信先: @自分 「何故、国の信仰を揺るがす輩に神罰が無いのだろう」
「こんなに国が揺らいでいるのに、何の干渉もないのだな」
・・的なことを考えながら眠りについた（情緒不安定期）

夢に出てきたのは、列を成す机にモニターが置かれた、大きい窓から明るい光が差す講義室のような場所
人はぽつぽつと座っている
目の前のモニターでは、「子を望む女性」「巡り合うべき男性」「誓約ルート」「誘導方法」と読める文字列と、その女性と思しき映像
全てのモニターは見切れなかったが、おおよそ似たような映像が映っていたと思う

自分はその機械は触らなかったが、何故かもこもこの服に着替えてモニターの前に再び座り、「暑いなさすがに」と思って、

毛布を首までかけた状態で、エアコンが切れていた真夜中の自室で目を覚ました。マジ暑かった。

「そう言うなよ、手を出せそうなところは手伝ってるよ」
・・という主張だったのだろうか
自分が理解できたかは怪しいが、そういうことだと思うことにする。