• nPW7jE6月20日
    作者がアンチの言葉に「今後悪役に言わせる台詞の参考にー」なんて効いてませんアピールしてたらしいが、できるものなら是非ともどうぞ、だわ。この台詞を悪役に言わせるぞ~!って目的ありきで書くとかしない限りストーリーの中に違和感なく落とし込めるような技量なんてないでしょ?「参考に」なんて別に大衆の目に見える形で出さなくてもいいわけだからなんとでも振る舞えてるのも小賢しい。
    っていうか悪役舐めんな?悪役は悪役で読者にちゃんと嫌われるという役割があるはずなのに、アンチの言葉程度を言わせればそれが成立すると思ってる辺り多方面に失礼。思えばピナの罵倒語彙もだいぶアレだったな。
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  • スレ主(nPW7jE)6月20日
    っていうか、言葉そのものを「参考にー」なんて言ってる時点で話にならない。作家とか表現者として大切なのって言葉で表される「心情」や「情景」の方で、心情や情景を的確な語彙で表すことで文章が成立すると思ってるから。心情や情景を吸収して頭に溜めておくことって表現の土台で化粧で例えるとスキンケアの部分だから、そこを怠ってきてどんな語彙(コスメ)を得たところで上手く使いこなせるわけがない。「アンチの言葉のおかげで悪役用の語彙を手に入れた~」と鋼メンタルごっこしてるけど、否定的な言葉を投げ掛けられて自分の気持ちがどう動いたかを言語化してみる、とか、アンチの思考を観察してみるとかの方がストーリー作りの上で余程参考にすべきところなんじゃないかと個人的には思うけどね。