• E27ja.6月20日
    個性ある夢主は昔からいた、という主張も見るけど、キャラに見合うオリ主(♀)を捏ねてその二人がいちゃつくのを見守る壁になりたい派ですとかいう意味わからん派閥も昔からいたの?
    最近、壁派夢女という概念もあるわよ、自己投影の有無よりもオリ主(♀)がいるもの=夢が圧倒的事実だよね、が本当に目立つ気がする。自己投影の有無の方が大事だろうがよ…
    自己投影向けゲームで素直に主人公に自己投影したり、自己アバター捏ねたりするのが基本な自分的には、原作に存在しないものを捩じ込むのが夢と言われると、投影先はちゃんと原作に存在するポジションですが…?となるし
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  • Lma4su6月20日
    夢女子にも種類がある
    ①キャラ×自分
    ②キャラ×オリキャラ
    ③キャラ×夢主(①と②の中間、自分でもありオリキャラでもある)
    語り継がれてるのは上記の通り
    サイト全盛期の時は棲み分けできてたけどSNSで可視化されてしまって惨憺たる有様だよね
    キャラとの話を書くための設定ならまだ納得できるけど、うちよそ的なオリキャラでしか遊ばない②とかはもう意味がわからない
  • スレ主(E27ja.)6月20日
    返信先: @Lma4suさん 詳しくありがとうございます
    昔からいた、と言われる夢主はまさに③の事だろうかと思っていましたが、②もしっかりいたんですね
    ううん、②のようなそういう嗜好も存在するのはギリ理解を示せるとしても、その創作をする人が夢として活動するのはやはりしっくりきませんよねぇ…。況して納得がいかないのが、いま壁派と名乗る人が自己投影派は烏滸がましいというような思想を覗かせる時…棲み分けというか、もはやぜひ別の名前を名乗ってほしいものでしたなぁ