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映像のワンシーンぽいのが浮かんで序盤からその浮かんだシーンに向かって(それに合うように考えて)書いて、て感じが多いですね。
あとは人と話してると不意に何かしらが浮かんだりネタが降ってきたりするのでそれを練って書いたり、のパターンもあります。 -
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妄想してたら急に書き出しの文を思いついてそのまま勢いで書き進めることがほとんどです。書き出しの1ブロックが書き終わったら以降のセリフを先にすべて文字に起こし、間が欲しいところや文字量のバランスを見て地の文を差し込んでいきます。1晩から数日程度で書き上げることもあれば展開が気に入らなくて数ヶ月かけてることも……
文章が思いつかない、みたいなのはあまりないけど展開が気に入らなくなることはしょっちゅうあります。人それぞれで面白いですよね〜。 -
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人の書き方見れておもしろい~! ので自分のも書いておきますね。会話文から書いています。いくつかの会話が完成したら、それぞれの会話が繋がるよう並べ替えて、会話の間の情景、思考、行動など地の文を埋めていく形ですね。たまに会話なしで独白だけみたいなのも書きますが、その時もここは書きたいなというメインフレーズから書いて、前後の展開を埋めていく感じです。文章自体は最初からほとんど完成形で出力しています。 -
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あらすじ書いて肉付けして〜というのが多いけれど、小説ってあらすじには表せないエモい部分が表現の主だったりしますから難しいですよね。
なので、あらすじ用メモ、エピソード用メモ、具体的なシーンやセリフ用メモと用意しています。もっと多くなることもあります。それらを見ながら本編を書いていきます。メモの内容が充実していれば一日で一万字書けることもあります。 -
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【最初】思い付いた萌える(燃える)会話や絵を一気に書いて、台詞台本みたいにする→絵が動いたら前後の会話を一気にメモ→起承転結の4つの枠(シーン)が埋まったらそこからト書きみたいに情景描写や、心理描写、表現したい事。強調・伝えたいこと・伏線のメモ・言葉の裏等と一気に書く→【下書き】それっぽく箇条書きで簡単に書く→【清書】バランスを見て簡潔に書いていたものを書き足したり削ったり。
皆さんバラバラでおもしろいですね -
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ネタ、テーマからプロットを作り、書けるシーンから……というときが多いですが、急に降りてくる短編やショートショートもあります(全文が一気に浮かぶ感じ)。 -
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脳内に浮かんだものを一晩で……それは凄いですね
憧れますが、私は浮かぶものの、文章を考えるのに非常に時間が掛かります
なので浮かんだものをとりあえず最後まで書きます
誤字脱字も直さず、振り返らず、浮かんだものが熱い内に勢いに任せて最後まで書き出してしまいます
そして推敲を納得するまで繰り返します
書くのが凄く遅いので、早く書ける人羨ましいなあって思います
長編だと更に大変ですが、推敲を繰り返していると形になっていくのが楽しいです -
私は一文を書いたら、その文を肉付けするように表現をプラスして、って感じなんだけど、生粋の字書きさんはそんなことせず、脳内から文章が溢れるんだろうか。
脳内に浮かんだものを一晩で書きました、みたいな書き手さんの素敵な文章を読むと、マジか……ってなる。