恵まれた環境にいながらも閉塞感を感じている子の対比として難民で明日の生活も怪しいくて選択肢など無いに等しい子を持ってきたんだから価値観の違う人間とも理解しあう過程やすれ違いの解消などは描けたと思うんだけど、最終的に出されたものがNT空間でお手軽仲直りからの最終戦闘の頭数ににされたニャアンという感じが否めず。戦闘シーンでもそんな感じだったし…せめてNT空間での仲直りパートでマチュ側からも自身を顧みる言葉が出てたり、シュウジの置かれた状況の説明とかもう少し時間を割いてくれたらまだ視聴者としては納得できたのかなと思います。NT空間だからしゃべらなくても理解できるといわれたらそれまでかもしれませんが、でもそういう演出だからと説明することから逃げないでほしいなと

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