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つーか左って「結果がすべて、結果を出してなければ存在しないのと同じ」という価値観に苦しめられているんじゃないのか
選挙でしばしば煮え湯を飲まされているんだからさ
なんでこの価値観に従って味方を背後から撃つのが恒例行事になってんの
弱っている人にやさしくと口では言うけど本当は弱いものいじめをしたくてたまらないのか -
先の選挙で当選したのが左的に気に食わない候補者だったせいで「あんなのを当選させた」と地域ひとくくりになじられているしその一方で「あの選挙区の有権者はみんなあの候補者に投票した」と存在を否定されているんだが
なんで背後からバシバシ撃たれているの……
左って選挙で気に食わない結果になるたびに現地の味方を平然と撃ってくるから嫌い
(しかも左好みの候補が負けやすいのは日本あるあるだからこの事象はしばしば起こる)
とはいえ、別に右は味方を撃たないわけではなく、そういう状況になりづらいだけなんだが
なんで選挙結果で「ここの住民は全員当選者を支持しているに違いない」と思想のグラデーション性を否定したがるの
そして住民含めて地域まるごとdisってくるの
もしかして政治議論ではなくむしろ地域disが本体なの?