同じ会社で別の作品でも、自ジャンルと共通している点。

作品とキャラを大事にしない事。

最近スタッフ発言等のお陰で炎上商法まっしぐらな別作品Aは築き上げたブランドを利用するだけ利用して客層と大きくズレていても我を通した結果自滅。
別作品Bは暗に(最)古参キャラよりも新規キャラありきで行く(フェイク)と発言してしまい客層の不安を煽る有り様。

この様見ると、自ジャンルスタッフと運営(特に現在の)は彼等に隠れて相当上手く立ち回っているんだなと思う。
一応上記別作品の様は見た上で表向きな不安は解消させているけど、多くは上客(配信者等)の発言を見てからの行動なので上客の発言が無ければ放置されている事も多々ある。
上客達に合わせた結果作品らしさは薄れ、(最)古参キャラはごく一部を除き「その必要があった？」と言いたくなる設定付け足しや改変並びにネタや弄りに使われる。
徐々に自浄作用が薄れるようにしていく分、自ジャンル公式運営が最も質悪い。