一人の人間を追い詰める断罪展開に作者本人が率先して「ペンラは持ったー？」「差せ差せー！」(大量の絵文字)と盛り上がってた寒いノリと、読者が偽乙女に「性格の悪さが顔に出てるー」「醜いー」と言いたい放題していることにドン引きして一気に嫌いになったから、ここも同じノリになりかけてるのが気になる。
自分個人のお気持ちでしかないけど、自業自得だしーと過激な誹謗中傷までしてしまったらそれこそ“作者達と同じ”になってしまうし、外野から「ヤバいアンチに攻撃されてる可哀想な作品と作者」といった印象を持たれるくらいなら「アンチの方がまともなこと言っててファンの方がキャラを過剰に叩いて喜んでて民度ヤバくないか？」って思わせたい、と思ってるから差別的発言とか蔑称とか使わずにこの作品についてぐちっていきたい……。