• uvedgN7月3日
    微妙な校則や◯◯禁止にする学校への批判
    最近だと『日傘禁止』もそうだけど
    批判する人って子どもに何かあっても責任とらなくていい安全圏にいて・その役割を買って出るわけでもないのに「話せばわかる!」「わかるまで言って聞かせればいい!」と言い切って・代替案を出すわけでもなくて・「こういう理由があるみたいですよ」と冷静に話す人に対してまで「そんなの理由になってない!」と強く返す人ばかりで本当に厄介。
    「雨傘は皆差すから距離が取れるけど、日傘は差さない子もいるから近付いて傘の骨に目があたりかねない」って理由は納得出来たし、「日傘は外しても濡れるわけではないから刀代わりにして振り回す」子どもの姿も容易に想像出来る。というか傘持っていったけど雨が降らなかった時とか雨傘でちゃんばらやってる子いるし。
    その危険のある日を減らす意図もあるんだろうに「子どもが熱中症になってもいいのかー!」「子どもを◯す気かー!」って怒るだけの人はラクでいいですねー
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  • スレ主(uvedgN)7月3日
    禁止にせずに上手くできている学校もあるんだろうけど、だからといって禁止した学校を何でだ?何でだ?と叩くのは違うだろ。事件が起きたら「何で防げなかった!?」って憤るくせに。
    現代の子どもって本当に幼いよ。親も幼い(常識がない)。どうしてそんなことをした?と予測もできないようなことをしてケガをする。そしてそういう行動をしてはいけないと普段から言い聞かせてこなかった親が「見てなかったのか!?」と乗り込んでくる。ならリスク回避のために禁止の手を使うしかないだろうよ。日傘だけでなく何でも禁止になるのはこういう親子達のせいだと周知されて欲しい。
    それはそれとして「日傘ダメならコレはどう?」と編み笠を提案した人や実際に子どもに編み笠持たせたが出てきてかなり救われた。「禁止にするなよ!」ではなくて「なるほどそういう理由があるのか」「ではこうしますか?」と考えていけたらいいな、と思ってる。