• Ps7cog7月3日
    文章は悪くないのに読んでいると目が滑るって場合はシーン構成とか文章の組み立てが甘いってことなのかな。
    小説を読んでると途中に飽きちゃったり、今どこを読んでいるのかわからなくなることがあるんだよね。
    単に私が文章を読むのが下手だったり、雑念が多くて集中できないって理由が大半だろうけど。

    しかしプロの小説の場合は、目が滑るとか読んでる途中で飽きるってあんまり無いからさ。なんでだろうって思ったの。
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  • O5VYOy7月3日
    書き方指南のトピックで、文章は基本読み飛ばされるものと考えて必要なことを端的に書く、が推奨されていました
    プロの小説は内容が濃くても実は文字数がそんなに多くない&改行多い&セリフ多い、だったりします
    読んでいて悪くない文章でも、実はそこをばっさり切っても問題のない内容なのかもしれません
  • スレ主(Ps7cog)7月3日
    返信先: @O5VYOyさん あまり頭が働かないので的はずれな返事になるとおもいます。

    プロと素人の違いとして情報密度の調節が挙げられていて、回答で述べられている具体的なテクニックをつかって、意図的に密度を薄くするって話なんだろうなと思いました。

    文章は整っているのに目が滑るというのは、複数の原因があって起きることなので、工夫次第で劇的に改善できるかもしれない気がしました。

    ありがとうございます。