リリース初期は社会人や時間に余裕ない大人をターゲット層に“やることない”とか謳ってたのにサンリオコラボやクソダサアクセで急に中高生や若年層に舵取りしたかと思えば18歳以上限定の4万5000円ディナーショーやってみたり、
気分次第で社会人に媚びたりティーン層に媚びたり、マーケティング欲張りすぎてもはや1周回ってどの層にも刺さってないんよな。
方向性が気分でブレるから社会人ユーザーと若年層双方が運営と乖離起こしてるんよ。

ディナーショーにしたって、なりきり推し事に45,000円出せるような層は大半が過去のキッズ向けコンテンツや多忙な大人を排他する運営方針で見限って離れてると思うし、未成年は金銭的にも年齢的にも参加できなくて結局どこの層にもイマイチ深く刺さってないっていう。

目先の欲求に捉われすぎてまさしく「二兎を追う者は一兎をも得ず」状態なのよ。