• Ddm24Y7月4日
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    自分の好きな数人の日本の作家のいくつかの小説(国内ほぼ無冠)が今年、海外で売れたり大きな文学賞に絡んだり獲得し
    「ほれみたことかー!!」
    と後方腕組何か(何だろう)ヅラをしている。し続けている。

    なぜ国内では、出版されたことまでは素晴らしいものの大々的に評価をされないのかが分からない。
    新人ではない作家を評価するような文学賞の数自体が少ないし、文芸書がほとんど売れていないのは分かるものの。
    何にせよいくつかは見てみたかった実写化も進むだろうし、予算と時間が潤沢に使えるところで作ってほしい。

    あとはそれぞれの作家には海外のようにエージェントがつく事が当然であってほしい。
    これからの煩瑣な対応を思うと、金銭面では大きく報われてほしいものの沢山ある無数の細かな仕事では無理をしないでほしい。