• tcmYy77月7日
    刀鍛冶の里編ラストのアニオリ
    当時も至る所で言われてたと思うけど、即座に移動しなければいけないというのが隠れ里に住む人々の覚悟と悲哀があって、刀身の墓標や慌ただしい出発が悼む間もなく日が暮れればまた鬼が来るという無常…という状況を原作はよく伝えてたのに、アニメのあの盛大なお見送りはどう考えてもおかしいじゃん?
    あれを描くにあたって、原作と変えましょうというやり取りがあったはずだけど、それでもそのままあれになったってことは製作側には意図があってやったはずなんだよね
    でもどうやったってあれは擁護できねえ…、だって真逆じゃん!?
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