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  • スレ主(A9WshU)7月9日
    某スポーツ漫画の読者、相手チームの主力キャラの掘り下げが丁寧なのをいいことに「これで相手が全国行かなかったら掘り下げた意味ない」「これは相手が勝つよ、じゃなきゃ〜」とか、主人公側が勝ったら叩きそうな雰囲気も醸し出しててキツい
    相手キャラを都合のいい贔屓する作者じゃないのは、今までの作風から見てとれるだろ

    主人公との対比で、主人公の成長の大きなきかっけになるから勝敗関係なく丁寧に描かれてるってことを考えられないんだろうけど、表面上の展開しか見えてないってのは本当に考えものだな
  • i35LjU7月9日
    返信先: @A9WshUさん 線で捉えられない人が増えましたね
    個々のエピソードばらばらに見て、自分の都合のいいところだけを拾う
    台詞も前後の繋がりとか考えずその一言だけ見て変な解釈する
    同じ作品が好きなはずなのに話が合わない
  • スレ主(A9WshU)7月9日
    返信先: @i35LjUさん 群像劇として設定されてるジャンルだったらいいんですけど、よく言われる「全員が主人公だ」っていう感想を真理としすぎているというか…
    作品のテーマや目的、主人公が明確に設定されていて、その主軸を一途に、地続きで貫いて来てる作品を簡単に群像劇認定するのはモヤっとするんですよね