• 3Yv7pG7月14日
    先週半ば家に落雷。地デジチューナー内蔵レコーダーと繋げているテレビと固定電話の親機が壊れた。驚かれるかもしれないけど、家はほぼ20~30年選手は当たり前のアナログ家電愛用(今はブラウン管テレビにチューナー繋げてるし、洗濯機は二層式等)壊れたテレビは小型アナログ液晶で良い製品。電話は5年前買い換えた物。中古のアナログテレビも今はないし、現行機にビデオ入力端子付の小型があればと量販店へ。店員さんに相談して今迄と同じ使い方可能な展示現品限りに補償を付けてもらい買ったけど…デジタル面倒臭い。配線・スイッチ一発のアナログテレビは良かった…4K大画面なんてギラギラして目が痛いし、そんな色々機能いらない。電話に至ってはメーカー自体なくなって、サポート引継ぎ業者もないのでこちらも買い替え…今は急に撤退表明するメーカー多くて現場も大変と聞いた。昨年寝室のクーラー水漏れしてそれの解決もしてないが、これも30年前のもので現行機より機能的。
    長いので下げ
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(3Yv7pG)7月14日
    今の家電が優秀かというと、デジタル部分が壊れたら駄目だし、いらない機能盛り過ぎ。シンプル・廉価版があっても昔は標準だった機能すらない。
    本当に必要な人へのデジタル技術はいい。でも変化が速すぎて数年前の物の修復もできないなんてざら。どうしてサポート対応できないのに進化させるのか理解できない。昔いた何でも相談に乗ってくれる「近所の電気屋さん」もいなくなり、本当に生きづらい。物を大切に使っているだけなのに。
  • DrvHs/7月14日
    今の家電、10年くらいで壊れるようデザインされてるみたいな噂ありますよね…昔は10どころか20年以上使用出来る洗濯機とかザラにあった
    そりゃ買い替え頻度増えれば経済市場回るだろうけど…毎度タフじゃない機器買わされる消費者の経済状況は度外視…っていう
    皆が皆、必ず一部屋ずつ冷房あって家電パソコンや車ホイホイ買い替えられて車維持出来て高額光熱費ポンと出せる資金力じゃないんだけど…