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プロットはざっくりとしか考えてないですね。起承転結じゃなくて三幕構成でプロット作っていますが、各幕に入れたいストーリーをねじ込みつつ完結まで流れが綺麗になるよう調整します。
ノートの1Pに一幕、二幕、三幕分けて大まかな流れを書く。隣のページに設定とかストーリーとか詰めたいことを書いて、見開きで見やすいようにしてます。 -
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私は付箋に書いてますね。
書いてる途中に、なんか出来事足りないな……とか思うこともあるので、調整しやすいようにふせんで書いてます。
デジタルだったら、そういうのも楽なんでしょうけど、前後の伏線とか辻褄とか備考事項を補足する際にデジタルだと不便を感じることが多く、ノートだと修正ができないので、今は付箋に落ち着いてます。 -
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よく起承転結で大まかに書くパターンを見かけますが、そのような書き方もあるんですね。
結局細々書いていても、いざ書くとまた違う描写を入れたりしているので、大まかに書いた方がいいのかなと。
まとまっていて見やすそうですね!
反応ありがとうございます! -
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付箋ですと、やっぱりこっちにこういう話を入れたいなと思った時に変えられるのもいいですね。
ノートに書くというのも好きだからそのような形にしていますが、仰るように修正ができないのでやっぱここにこの話を入れたいというのができないのが⋯⋯。
付箋で書くプロット、いいですね!
反応してくださり、ありがとうございます! -
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あと、書いたページの裏に登場人物の名前と説明欄をメモ帳で書いたのを貼ったりしてます。
どんどん作品を書いていくと、キャラの名前がどんな名前にしたのか忘れてしまうのを防ぐのもあります⋯⋯(笑) 語感がいいなと思う時、大体似たり寄ったりな名前になってしまうので。 -
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ちょっと補足的なものなのでへんふよです。
書く程度についてを書き忘れてたので、補足です。
私も、先の方同様中身はおおざっぱです。
あまり細かくやりすぎると本書きのときの楽しさがなくなるという作家の方の発言を見たのと、私はプロット書いても展開が増えたり変わったりすることがあるので、なお更おおざっぱです。
ただPCだと書き込みやすさから書きこんでしまうこともあるので、ふせんだとそこまで緻密には書けない=おおざっぱに書きやすいので、ワンシーンをふせん1枚に収められるようにしてますね。 -
よくプロットが途中になってしまって、本書きを最後まで書き上げてしまうことがあるから、今書いているのは最後までひとまず書こうとしているのだけど、プロットの段階で楽しくて筆が乗ってしまって、ノートを横にして20分割にして細々書いているのだけど、今14ページ目⋯(笑)
皆さんはどういうプロットの書き方をしてますかね?