おそらく作品を発表したり、作品までいかなくても何かを見せたがる人がここ10年くらいで多分爆増したっていうのはあると思うネットの作品の発表場所は充実しているし配信をやっている人も多い品質はともかく自発的に何かをやっていると受け手に回る時間が減る、あるいは受け手に回ってからそれに対する自分なりの感想なりをまとめる時間が減っているんじゃないかと思うあとプロに関しては、なろう系コミカライズやTL等で青田買いが多すぎて、標準以下の実力の作家のデビューも増えているし、失礼な話ではあるけどそういう作家はデビューはしても読者からの反応なしなんてことは十分ありえるそして商業作品、アマチュア作品すべてにおいて供給過多なので読み切れないというのもあるなので短編の制作ができるなら、ネット上とはまた違う厳しさもあるけどオフラインイベントの方がまだ可能性があると思う

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