ヒゲマン呼びも特に笑えない
関係性の具体的な積み重ねとか距離縮める努力すっ飛ばしてるから、二次雑クロスオーバーで描き手の推しが他作品に馴れ馴れしくデカい顔する事で仲良さアピールするのと大して変わらないんだよな…
ウスラトンカチとかドアホウが良く聞こえるのは土台の関係に厚みがあるからなんで、雑に読んだら親しく見えるってのは順序履き違えまくってる人の感覚だろう