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私の友達のこのタイプで20万字連載完結させていました。メモも「スイカ食べる話」「お好み焼き焼く話」みたいなものだけでそれ以外は一切ないんです。曰わく全部頭の中で話が進むとのことで…。しかも10分で1000文字打てる人間なのでもうお化けですか?って存在です。小説も一年に一冊読めばいいくらいの人です。高校生まではそこそこ読んでいたらしいのでその蓄積かもしれません。私にはこんな書き方は絶対無理です。もう別次元の小説書きの座敷わらしちゃんみたいに見ています。座敷わらしちゃんは座敷わらしちゃんなので同じことは出来ないな~と私は切り替えました。スレ主さんもあまり思いつめることがないよう創作を楽しめたらな、と願っています。 -
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ヘミングウェイも宮部みゆきもコツコツタイプや。気に病むな。書き上げることが大事やで。過程も速度も関係ない。 -
そんな書き方で起承転結、伏線もバッチリな長編を完成させるなんて何?完成度高い話だよ。執筆期間も1ケ月で筆早い。文字数も何となく◯文字にすると決めたらそうなるらしい。
私が10万字書くなら細かくプロット組まないと無理だし、プロットだけで2〜3ケ月かかるよ。
感覚でガンガン書けてしかも完成度高い人は、どうなってるの?経験積めばできるようになるの?天才なの?いつも苦労して細かくプロット作るので、私もその工程をほとんどなくせたら良いのに。