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小説じゃないかもしれませんが、さくらももこさんの「まる子だった」は時々思い出してクスッときます！ -
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さくらももこさんのエッセイ、昔ハマって読みまくりました〜懐かしい 優しくて笑える文章良いですよね
パライバトルマリンを求めて探すエッセイが綺麗でよかったです -
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長い作品だと「蒼穹の昴」、「膚の下」あたりでしょうか
大作は読む前に尻込みするタイプですが、読みだしたら止まらなくなりました
上記２作よりは短い作品だと「ピエタ（大島真寿美）」、シャーロック・ホームズシリーズの「恐怖の谷」、「タタール人の砂漠」、「ともしびをかかげて」等ですかね
歴史ものやSFが好きです -
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蒼穹の昴だけ読んだことあります！先が気になって徹夜しました
紹介してくださった本もみんな気になります -
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妖怪とミステリーが好きなので、京極夏彦の「巷説百物語」シリーズは面白いですね。
あんまり書くとネタバレになりそうで面白さの説明が難しい…
世の中の理不尽がいかに多くて、その理不尽を解決するのに「妖怪」が機能としてあったってのがコンセプトですかね…？上手く言えてないかも。
昔ながらの時代劇的で、前半は理不尽パートなんですが、最後は水戸黄門よろしく決め台詞でスパン！と事態が解決に至る感じです -
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巷説百物語シリーズ、読んでます！人の行いのほうが恐ろしくて酷いですよね…読むとヘコむので少しずつ読んでました -
・読んでる途中で一度も眠くなったりダレてきたりしなかった
・読後時間が経った後もふとした瞬間に思い出す