• Dn9bNR7月21日
    人に押し付けられてコミカライズ読んだ
    書き下ろし小説の文章が解せぬ
    >「悪役令嬢レミリア」は主人公たちに立ちはだかる強大な敵として描かれていた。でも彼女は決して悪人ではなかった。少なくとも私はそう思う。悪役という立場に追い込まれてしまった女の子が必死にもがいているだけだった。
    >この子は「苛烈で美しい悪役」ではない。
    >最初から「悪役」として決まった結末を与えられて変えられないなんて、ひどい。
    まあ本編でも「エミの知るわたくしは『哀れで可哀想な少女』だった」とあるし、エミにとってレミリアは最初から悪役じゃなかったんだろう
    浮気者婚約者と横恋慕ヒロインによって人生を狂わされてしまった悲劇のヒロインを推してたわけで
    エミに悪役属性萌えは最初からない
返信の受付は終了いたしました。
  • /qMqNI7月21日
    悪役であるからこその悪役萌えなのに悪役としての結末を変えられないからひどいって公式から聖女扱いしてもらえてれば満足だったのか…?
  • zQaiFB7月21日
    返信先: @/qMqNIさん エミはいわゆる「判官贔屓」だったんだろうと思います。
    それ込みで、「ストーリーの都合で『悪役』を押し付けられた感があるのが嫌」と思ってたのかと。