• y4DDUz7月23日
    返信先: @自分 TRPG同人シナリオの演劇は脚本家がちゃんと演劇の脚本を書いて都心部限定期間開催し、俳優を豪華ゲストにすれば人が入るので儲かる。ただし、題材がTRPG同人シナリオとニッチだし、多くの劇と同じで演者のスケジュールや飽きられるなどの問題があるから長期公演せずに短期公演でがっつり稼ぐ演劇業界のノウハウで動く。

    同人シナリオの展示会は都心部でやったとしても客がまばらで空いており他の展示会に人が取られていたし、客層もシナリオ推しの女性が多い印象。企画展の準備と会場のレンタル代考えると儲かったのか怪しい。同人シナリオグッズを売店スペースで売っていたが値段も高くて、積極的に買いたいものでない。

    コラボ同人シナリオグッズはオンラインで買えるらしいが興味ないので知らない。コラボカフェも都心であるらしいが興味ないので知らない。この辺りはシナリオの傾向的に女性向けになってそう。

    番外で、公式のライブTRPGイベントは、数日だけの限定開催と会場が都心でライブ配信もあり、公式が金かけて宣伝できて、ゲストも考えて呼んでいるので儲かる。
    ただし、ゲストが女性人気のユーチューバーで、ゲストと女性客の交流イベントなので男性客を最初からターゲットにしてないし。内容はTRPGと演劇が中途半端に合体しており、リアルタイムで簡略化されたTRPGのリプレイを実演形式で見せられるのでTRPGに興味あっても、ゲストのファンとかでないと面白くない。
    清々しいぐらい若い女性を狙い撃ちにした期間限定TRPG公式のユーチューバーコラボイベントなので、内容が刺さらないそには層はスルーでいい。あとチケットの値段は公式イベントかつ金をかけているので高い。
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