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恐らく作者自身はいわゆる無敵の人に近い状態になっちゃっているのでしょうね・・・。周りからチヤホヤされている現状に酔って更に暴走しているというか。あるいは躾をろくにされず保護者から一方的に甘やかされ続けて手に負えなくなった子供や犬みたいなもの。自分も色々と屈折した人間ではあるんだけど、それでもいくら何でもそこはラインを越えてはイカンでしょというポリシーというのもあったりはする。別にアウトローな作品を発表しても構わないけど、それと同時に多くの人から見られるという覚悟や責任をちゃんと自覚してほしいものですね。もちろんそれを見て見ぬふりをしている出版社や読者にも責任がありますよ。 -
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というか、
私自身がものすごい「因果応報体質」なんです。
ちょっとでも調子こいたら速攻で報いが来る、
普通の人なら大目に見られる事でも私だけは叱られたり晒されたり痛いとこ突かれたりする、
後から「他人の事言えない」状況になって気まずくなる…って感じで。
あとマジで人望がない。
だからあの作者以外にもSNSで幅利かせてる人達を見てると、
「なんであの人はあんな怒られそうな事を言ってもチヤホヤされて、
誰にも邪魔されずドデカい活動が出来て伸び伸び生きてるんだろ、
強運か世渡り上手か頭が良いのか、
ああいう人には神仏もお目こぼししてるのかも」
と正直言って妬ましいです。
更にそもそも「自業自得で本業も含め色々な物を棒に振り続ける」人生でもあるので、
「(他人の)自業自得=娯楽や快楽」という発想に神経を逆撫でされたし、
早い話タダの嫉妬なんですが、
それはそれとして自分がこっそり抱えてるのと似たようなのを堂々と振り回して悪びれないのが不可解だった、という話です。 -
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あー、スレ主さんの意見には納得です。自分も作者の横暴な言動に怒りを覚えていると同時にそんな作者の言動に対して他人事とは言えない怖さもあるんですよね・・・。自分も自分でメンタルのブレが極端なところがありますので。何ならここで愚痴を言えば言うほど作者と同じ穴の狢では？という板挟みのような部分も抱いていたりしています。
これらはスレ主さんの論点とちょっとズレるかもしれませんが、横暴な言動をひけらかすことによって得する人と損する人ってどう違うのかなぁとこの作品に対して悶々としているここ最近であります。 -
あの原作者に「もう少し『報いを受ける覚悟』を背負っても罰は当たらんぞ」
と言いたくなる。
こういう「業」を持って生まれた以上、それなりの態度でないといけないと思うんです。
「実行したら、いつ対象から報復を受けてもおかしくない」とか、
「褒められるような物であっては行けない」とか、
「これを現実の近しい人間に向けたらとんでもない事になる」とか、
そういう緊迫感がね、彼女の発言からは感じられない。
…抱えていて隠してるだけなら、もうちょっとまろび出しても人望を失う事はないでしょうよ。
私自身が「現実とフィクションを切り分ける能力が(一般的日本人の基準では)著しく低い」
せいで思い詰めてる節もあるけども、
私があそこまで丸出しにしたら、今以上の報いを受けてるでしょうね。
あるいは彼女、
「罪悪感を持つ」
「自分自身が報いを受ける」
事に苦手意識があるのかもしれません。
何となくそんな気がします。