• FkG7bb7月25日
    前も言われていたがよく言われがちなメギドという種族やメギドラルやヴァイガルドという世界、追放刑やメギドラルにおけるヴィータ体の認識、シビアな戦争主軸の話なのになんの工夫もせず「プレイアブルキャラはどんなにピンチでも死なないんでしょ」から脱却できずじまいといった、物語においてメイン部分の設定の甘さは初期スタッフ時代からの仕事の雑さが最後まで響いてるものだからな

    初期〜最盛期〜中期のクオリティに当たり外れのあるスタッフ陣と最後期のハズレしか生めないスタッフ陣を比べたらそりゃ前者の方が好きだし良かったとは思うけど、いうて前者でもハズレ回はあるしなんでそんな大事なところ詰めておかなかったんですか?って点は多々ある